| 3月21日（金） | ||
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3月21日は平日。お天気は予報では雨でしたが、なんとか降らず・・・でも曇り。そして強風。 この日は社宅のお友達がチーを預かってくれると言うので、本当はカエだけ連れてカフェへ店番に向かう予定でした。 しかし、19日の事もあり、20日の夜帰る時に、もし21日天気が悪ければ、マスターにお任せする・・・という話になっていました。 雨ではない・・・しかし曇りの強風。微妙な天気で悩みましたが、ちょっと中休みにしようか、とカフェに行くのをあきらめました。 予想通り、あまりお客さんの多い日にはならなかったようで・・・ま、中休みも必要という事ですね。 |
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| 3月22日（土） | ||
| 22日は前日とうって変わって晴天！気持のいいお天気で、私は旦那にチビ達を預けて一人でカフェへ。fumiさんはベアー関係で少し遅れてのカフェ入りと言う事で、展示をちょっといじりながらお客さんが来るのを待ちました。 ・・・と早速fumiさんの会社のお仲間が来られて賑やかに♪ 狼とはほとんど関係のない人たちでしたが、展示を楽しまれたようで、オオカミに対する認識も改めてくださったようでした。 年齢も性別もいろいろな方々が、一つの話題で盛り上がり、楽しく過ごせる。なんだか素敵なことだな〜と思いました。 続々とfumiさんの元仕事仲間も来られて、予期せずプチ同窓会のようになり、皆さん楽しまれていたようなので良かったです。 |
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fumiさんの狼の中で、今回唯一特別出演のぬいぐるみがこちら。 ペットブログでは大人気の「富士丸の日々」の富士丸君をモデルに作成されたぬいぐるみで、知る人ぞ知る、人気作品です。とてもよく特徴をとらえていて、それなのにちゃんと可愛い。更に気楽に遊べる大きさ。 ちょこんとそこにいるだけで、皆さんの目を引いていました。 後ろにちらりと写っているのが富士丸君御本犬のお写真。 ね、よく特徴とらえてるでしょ♪ |
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| カフェのマスター夫妻が気に入って下さった私の絵はこちら。「小夜曲」です。 パッとタイトル並べてしまうと、月光と間違えてしまいそうですが（苦笑）。 こちらは一番奥の壁にかけてありました。 額装する際に、マットの色でしばらく悩んだ作品です。追悼画だし、背景も黒いのでマットも黒？とかも考えましたが、そうすると落着き過ぎて暗くなりそうなので。 実は額装する時、毎回マットの色で悩みます。額ひとつ、マットひとつとっても絵が全然違う雰囲気を見せるからです。 今はまだ流浪の民で、これって画材屋がないけど、そのうちいきつけの画材屋とかできて、額装で相談できるような関係になれるといいなぁ〜なんて思ったりします。いつになるかわからないけど。ま、自分で自身持って、この絵にはこの額でこのマット！って選べたら一番良いのでしょうけど・・・。 |
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ところで、22日はお彼岸と重なり道路は大渋滞だったようです。 そんな中、遠方から義父母や、社宅のお友達も家族で来てくれました♪ なんというか、周りの温かい応援があって、自分達がここにいて、こういう事を出来る幸せをちょっとかみしめた一日でした。 皆様本当にありがとうございます。 |
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